ここ最近、八千代市内で交通規制が行われるようなお祭りが何度となく行われていると思いませんか?
2012年は八千代で何年~何十年に一度に開催される伝統あるお祭りが、48年に一度重なる「祭り年」なんですって!

9月29日(土)大和田・萱田町時平神社の三山の七年祭(中年)
「下総三山の七年祭り」という、船橋市・千葉市・八千代市・習志野市にある計9か所の神社の神輿が、船橋市三山にある“二宮神社”へ参拝するという千葉県無形民俗文化財にもなっている壮大なお祭りがあります。
参加する神社にはそれぞれ役割があるそうで、参拝先となる二宮神社が父、花見川区畑町にある子安神社が母、さらに叔父や叔母、子守や産婆といった役割を持つ神社、そして子供にあたる神社があります。
八千代市内では、萱田町(地図)と大和田(地図)にそれぞれある時平神社が長男、高津にある高津比咩神社(たかつひめじんじゃ)が娘にあたるそうです。
これが丑年と未年の6年毎に行われるのですが(開催年は数えで言われるので、七年祭という名がついています)、その中間にあたる年に大和田と萱田町の時平神社が合同で行っているのが、今年9月末の中年祭りだそう。
それぞれが山車を出して参列を組んで練り歩きます。萱田町時平神社からは神輿も出されるとか。

実際にこのお祭りに参加され、ハッピを着て神輿を担がせてもらったという方の動画をみせていただいたのですが、それはそれは賑やか!成田街道を通行止めにしての神輿と山車の行列は、想像を絶する見事さだったそうですよ!
ちなみに、2015年の本祭は、今回の倍の時間をかけて開催されるとか!

Wa syoi. Wa syoi. Wa syoi.
↑ 上の動画は、広報やちよ9月15日号に掲載された「在日ザンビア共和国大使夫人と交流会」の記事で紹介された大使夫人のお孫さんが、八千代の祭りに関心を持たれて、9月29日「大和田・萱田町時平神社の三山の七年祭(中年)」にお誘いした折に、神輿を担いだ様子を撮影したものです。

10月6日(土)7日(日)米本神社大祭(4年ごとに開催)
2日間にわたって開催される米本神社大祭では、神輿の隊列が米本地区を練り歩きます。
これも数えで五年となっていますが、実際には4年後の2016年に次が開催されます。

ちなみに、2日目の10月7日(日)には、毎年行われている「新木戸祭り」もありました。
これは、大和田新田にある八幡神社から神明社まで神輿行列が通るそうで、周辺では交通規制が行われます。新木戸小学校の子どもたちも神輿をかつぎ、地域のお祭りとして賑わいをみせるイベントです。

11月3日(土)4日(日)飯綱神社の三十三年祭(中年)
こちらは来週末に開催予定のお祭り。
3日は9:00~18:00頃、4日は11:00~18:00頃に、萱田地区内を盛大に練り歩きます。

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中年祭りとはいえ、本祭が32年毎(これも数えだから“三十三年”となっています)だから、前回の祭りは16年前ですからね。そんなお祭りが飯綱神社で行われているとは初めて知りました!
時平神社の中年祭りのときに成田街道沿いを延々としめ縄が張られていたように、先週あたりからすっかり飯綱神社周辺はもちろん、市民体育館の手前あたりまで張られて、ところどころに紙垂(しで)が下がっているのを見ると、楽しいお祭りにワクワクというより、心身が清められるような気になりますね。
お祭りには300人もの大行列が神輿とともに歩きます。
また、屋台も出るそうなのでそちらも楽しみですね!
次回の本祭は2028年。
ありゃまー、なび長男なんて成人してるじゃないの!

伝統的な行事はいかに若い世代へ引き継いでいけるかが大きな課題。参加したい!と心から思えるには、臨場感溢れるお祭りを生で見るほかにありません。
ぜひお子さんと一緒に、迫力のある神輿行列をご覧になってみてはいかがですか?

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