八千代ナビ!八千代の暮らしレポート

私達の住む八千代市って、どんな街並み?どんな施設があるの?どんな改善するべきことを抱えているの? 一市民として、子どもを持つ母として、働く女性として、八千代市に在住する「八千代ナビ」の管理人やちなび子が、八千代の暮らしについて一般庶民の視線でレポート!

カテゴリ: 八千代の街並み

千葉県の魅力あるふるさとづくりの一環として「房総の魅力500選」というものがあります。
⇒ 千葉県ホームページ内 房総の魅力500選(概要)
その中のひとつに選ばれているのが、新川と村上橋・なかよし橋で、八千代市市民体育館向かいには記念碑も立てられています。

230320-2.machinami.jpg
↑ こういう白いのが立っているのは知っていたけど、実際近くでよく見たことってなかったわ・・・。

230320-3.machinami.jpg
↑ 手前にはこんな説明書きもあります。

この記念碑の後ろにひろがる木々は早咲きの白い桜。
そろそろかな?とよく見てみたら、もう咲き始めていました!

230320-1.machinami.jpg
↑ まだ遠目では咲いているのかちょっと分かりにくいのですが・・・。

230320-4.machinami.jpg
↑ うしろから見るとこんな感じ。

230320-6.machinami.jpg
↑ 枝に近寄ってみると、いくつも白い花が見られました。毎年これが咲いてから、すぐあとに周りのソメイヨシノが咲き始めます。

230320-5.machinami.jpg
↑ この桜は葉と一緒に咲きます。

230320-8.machinami.jpg
↑ この周囲にも早咲きの同じ種類の桜が何本も植えてあるので、もうしばらくするとまずはここ一帯が春の景色に。

この記念碑の隣りにある村上橋そばの桜は、毎年この辺りのソメイヨシノの中で一番早く花がつく感じがするのですが、見に行ってみるとやっぱり一番つぼみの膨らみ具合が早かった!

230320-7.machinami.jpg
↑ 黄色い矢印の先の木です。地震の影響もあって、今はこの先のゆらゆら橋は通行禁止に。

230320-9.machinami.jpg
↑ 大きく立派なソメイヨシノです。

230320-10.machinami.jpg
↑ いくつものつぼみが時を待っています。



去年、福島の花見山(はなみやま)という場所を訪れたばかりでした。
桜が終わって、鮮やかな桃の花が美しい季節。
園芸農家の方の私有地なのですが、行き届いた木々の管理など大変でしょうに特に入場料を取ることもなく、本当に福島の方々の人の良さがあらわれています。

地震・津波の被害、そしていまだ先の見えない原発の行方。

それでも

花見山ではいくつもつぼみをつけ始め、毎年と変わらぬように、春を迎えようとしているそうです。

今年は桜の開花が早めだと聞いていましたが、いよいよつぼみに緑色がさしてきました。
新川沿いの桜の木のうちでも、村上橋近くと大和田排水機場近くの木が毎年早めに咲く(気がする)ので、ちょっと足をのばして見てきました。

230316-3.blog.jpg
↑ 大和田排水機場側から1本目の桜。

230316-1.blog.jpg
↑ かなり大きな枝を広げる桜の木です。八千代市ライオンズクラブ寄贈のものだそう。

230316-4.blog.jpg
↑ 遠目にも分かるくらい、大分どのつぼみも膨らみ始めていました。緑色のつぼみが、もうすぐ満開の桜を待ち遠しくさせてくれます。

230316-2.blog.jpg
↑ いつもと変わらない、穏やかな一本道。はやく落ち着いた日々が戻りますように・・・。


八千代台って、東口~西口間の行き来は(1)駅を通る、若しくは(2)かなり離れた踏み切りを使う、だけしか選択肢がないと思ってました。なび息子を乗せたベビーカーだと駅を通りぬけるのは階段やエスカレーターでは面倒だし、駅構内にはエレベーター無いし・・・。
なので八千代台にはいつも車で向かい、今日は東口側だけ!とか、一方のエリアだけで過ごしていたんです。ちょっと西口のあのお店に寄りたいと思ったとしても、カート持参のときは我慢です。

221210-1.machinami.jpg

それなのに!
なび次男のときになって、ようやく気付いてしまった地下通路。もうそろそろ、カート卒業なんですけれど・・・。
この通路入口の前って結構通っていたはずなのに、景色と一体化していて全然気付かなかった!!徒歩&自転車(降りて通行)専用の便利ルートが、まさかこーんなところにあったなんて!

221210-2.machinami.jpg

日頃当たり前のように利用されている方には、今更なに言ってるの?的な情報なんですが・・・きっと八千代には私のような方もいると思い、あえてのご紹介です。
もー、早く誰か教えてよー。ていうか、もっと地下通路の存在が分かるように看板なりを鮮やか色に塗り替えてくれー!
地下通路があったんだと気付いたときですら、この先がどこにつながっているのかも分からず、劣化具合がかなり怖い雰囲気を醸しだしていたので、使うことを躊躇したくらいなんだもの。地下通路ってただでさえ陰気なイメージがあるんだし、もう少しポッピーにお願いします!(って、誰に?)

ちなみに、ユアエルムのある東口側から西口側までの通路はこんな感じです。

らせん状に周りながら地下へ。なだらかなのでカートでもきつくはないです。
221210-3.machinami.jpg

地下の直線通路。左右に何か広告が貼り込めるようになっている部分もありましたが、どれも空きばかりで寂しい雰囲気。ここは夜になるとかなり怖そうですが・・・。
221210-4.machinami.jpg

電車の音が!反対側に出たようです。
221210-5.machinami.jpg

バスが見えました!あー、あそこにつながっているのかー。
221210-6.machinami.jpg

西口側へ到着!
221210-7.machinami.jpg

まさか、吉野家とかの奥にこんな通路があるなんて思いもしなかった!
っていうか、こんな奥まった場所にあるなんて、特に西口側からはパッと来ただけじゃ分からないわよー。私だけ??

221210-8.machinami.jpg
でも交番がすぐ脇にあるなら、夜の通路もちょっと安心?

そうそう、八千代台駅を通ったらエレベータ設置がもう間もなくのようでした。改札を出て左側にもエレベーターの工事をしているってことは、構内から改札までに加えて、外へ出るのもエレベーターが使えるようになるのね。
京成線の勝田台駅も改札内のエレベーター工事が始まっているし!
あとは・・・緑が丘!!なぜこんなに後回し?!23年度から運用だそうですが、早くお願いしまーす。

でも、やっとエレベーターが出来るころにはベビーカー使わなくなっているんですけれどね・・・。

子供を連れて市内の公園を回っていると、何のメンテナンスもされず塗装が剥げてサビサビになっている鉄棒や、木がささくれだって危なそうなシーソーなどをときどき見かけます。
最近は財政難の関係もあって、老朽化してしまうと補修ではなく撤去される傾向がある公園の遊具。メンテナンスしきれず危険な状況を放置するくらいなら・・・と納得はするものの、やっぱり子供たちにはひとつでも多くの遊具を残してあげたいという思いは拭い去れませんし、どの公園にも歯が抜け落ちたように不自然な空間が増えていくのはいたたまれないものです。

『塗装が剥がれると、そこから侵食して劣化が進んでしまいます。鉄の部分だけではなく、ブランコやシーソーなど木製の部分も含めて、ペンキを塗り直すだけで撤去せずに十分利用できるようになるんですよ!』
そうお話されるのは、平成20年3月に立ち上げられたという建築塗装部会「匠塗(たくと)」会長の村山さん。今回は、匠塗の皆さんがボランティア活動の第一歩として、11月30日(日)に村上の七百余所神社と宮内公会堂の間にある児童遊具を塗り替えよう!という活動を行うとのことで、その様子を拝見しに行ってまいりました。

201130-machi.6.jpg

この日はしばらく振りの晴天!・・・ということで実は皆さん、せっかくの作業日和だった現場を置いて、ボランティアに集まってくださったんですって!仕事を終えてから集合する方もいるほどお忙しい中、朝8時にはすでに公園内の各持ち場へとついて、早速塗り替え作業に取り掛かっていらっしゃいました。

201130-machi.7.jpg

匠塗に参加しているのは16社ほどの企業で、八千代だけではなく千葉の各地からいらっしゃっているそうです。
『会長の自分が八千代市の会社なので、まずは会長の地元から!ということで第一回目のボランティアは宮内公会堂裏の公園を選ばせていただきました。メンバーには八街や柏、市原、我孫子など千葉県にある様々な塗装会社の人間が集まっているので、今後は八千代以外の地域でも貢献できればと考えています。そうそう、今日は埼玉から来てくれた方もいるんですよ。』

201130-machi.8.jpg

ボランティアを行うためにこの団体を結成したのかと思っていたのですが、本来の目的は塗装職人同士の交流を図るためなんだそうです。
『今まではやっぱりライバル意識みたいなものもありましたし、なかなか会社の枠を超えた横の繋がりを持てる機会が無かったんです。そのため技量のレベルや価格、扱う素材などの基準が曖昧で、各企業ともバラバラになっていることを懸念し始めまして。そこで、主に千葉県内の塗装会社で活躍している40歳位までの人間を集めて“匠塗”を立ち上げ、情報交換はもちろん技術や材料などの知識について勉強会を開催するなどして、“信頼できる塗装職人”を目指し切磋琢磨する場を設けたのです。』

実際のところ、塗装会社によっては資格を持っていない方が作業を行うケースも少なくないらしいのですが、この匠塗に参加する条件として「国家資格である“一級塗装技能士”を習得あるいは取得を目指して頑張っている人」であることが最低条件!さらに、一番働き盛りで活動的な40歳位までの若い人たちによる集まりということで、団体ならではの技術とパワーを地域の皆さんに少しでも貢献出来ないか?と思い至り、こうしたボランティア活動も定期的に行うことになったんですって!

201130-machi.5.jpg

今回この宮内公園に決めたのは、通りからよく見える割に塗装が剥げてしまって目立ったからだとか。確かに、紅葉が大変美しい盛りになっていますが・・・すっかり錆びで覆われてしまった遊具のせいで、何だか近寄りがたい寂れた雰囲気に。キレイになれば、その分アピール度も高そう!
『市に直接許可を得ようとすると時間がかかりますので、八千代社会福祉協議会にご協力いただき管理している公園のリストを挙げてもらいまして、その中から選びました。』

参加しているメンバーの半分以上が、お子さんをお持ちの方ということもあり、公園遊具の劣化については皆さん気にかかっていたようです。そればかりか、最近では小学校の遊具ですらペンキの塗り替えが行われない現状だそうで、今後は教育委員会を通じて学校にもボランティアの手を広げていきたいとの構想をお持ちでした。

201130-machi.3.jpg

さて、その塗り替え作業の様子ですが、私はペンキ片手にいきなり塗っていくのかとばかり思っていたところ、始まったのは気の遠くなるような磨き落とし作業!
錆びついたブランコのチェーンや鉄棒、まだら模様になっている古いペンキなどを手作業でひたすら削ぎ落としていきます。
『昔のペンキというのはペラペラに剥げてきてしまう性質があるので、まずこれをきれいにはがす作業から始めるんです。家でペンキを塗り直した時などに経験があるかもしれませんが、古いペンキをはがさず上から塗り直してしまうと、すぐにまためくれてきてしまうのはそのためです。』

201130-machi.4.jpg

木で出来たシーソーなどは、取り外して横向きにしながら表面を電動工具で加工したりと、さすがプロ集団!ボランティアの度を超えた、本格的な作業が繰り広げられていました。

201130-machi.1.jpg

しかも人数がすごい!
これでもまだ匠塗のメンバー全員ではないそうなんですが、お揃いのジャンパーを着た方々が、ひとつの遊具に2~3人ついて作業していました。これなら一日であっという間に塗り終えることが出来そうです。

201130-machi.2.jpg


さて、ここで私は一度帰宅いたしました。
夕方頃に完成する予定とのことだったので、16時頃に再び公園へ!
八千代社会福祉協議会さんから「仕上がりの色は匠塗さんにお任せします!」とお話があったそうですが、どんな色にするかは実際塗るときに相談して決めるとのことで、朝の時点ではお伺いしていませんでした。

どんな色の遊具に生まれ変わったのかしら???

201130-machi.11.jpg

すごい!あのもの悲しい雰囲気は一体どこへ?!
この一角が、幼稚園の園庭にでもなったみたいです。

ポールは淡い感じのクリーム色に近い黄色、チェーンは柔らかい青、木製部分はもっと優しいクリーム色、そして取っ手部分は薄いピンクに統一されています。
『子供が使うものですから、あまり原色に近いようなものより優しい雰囲気になるようどれも白を多めにしてみました。実は淡い紫色という声も多かったんですけれどね・・・へへへ。意見を通させてもらいました!』

201130-machi.12.jpg

ちなみに、本日使用されたペンキは、塗料メーカートップクラスの「日本ペイント」さんがボランティア活動に賛同してくれて無償で用意してくれたものだそう!ペンキを作る際に色が違ってしまったものが使えず余ってしまうらしく、そうしたものでよければということで、今後の活動についても協賛してくれる予定だとか。

201130-machi.9.jpg

今回のボランティアは第一回目ということでしたが、初めての活動についてご感想をお伺いしてみました。
『いつもは仕事ですから、依頼主の希望などもありますし自由に作業することは出来ませんが、今回はお金も絡みませんし自分たちの好きなようにこだわって出来る楽しさを味わえました。
こうして塗り直せば、子供たちが座る座面や頻繁に手が触れる場所でなければ約8年程度は維持できるはずです。これなら撤去されるどころか、再び子供たちが沢山遊びに来てくれるのではと思うと、大変楽しみですね。』

今後は2~3か月に1回位のペースで、こうした塗り替えのボランティア活動を続けていければとのことでした。また、この活動によって地元の方々に建築塗装部会「匠塗」を広く知っていただき、信頼していただける塗装職人ということで仕事につながればこれ以上のことはないとおっしゃっていました。

201130-machi.10.jpg

立地的にも生い茂った木々に囲まれているせいか、何となく暗い印象でしたが、塗り替えられただけですっかり周辺まで明るい雰囲気になりました!通りがかった小学生の男の子たちも、わー!早く遊びたいー!と声を揃えて目を輝かせていましたし、こうした子供たちが安心して遊べる場所づくりのボランティアは何にも代えがたい達成感があるようです。

今は丁度紅葉も楽しめますし、皆さんも匠塗の方々が手掛けた公園へ足を運んでみてはいかがですか?
今回のボランティア活動の様子は、J:COMさんで12月8日(月)~14日(日)の1週間放映が予定されているほか、地域情報誌のウキウキさんでも取り上げられることになっているそうです。
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!

●建築塗装部会 匠塗(たくと)
会長 村山喜信 〔(有)共栄塗装 047-459-3677〕
※今回の塗り替え場所/宮内公会堂裏の児童遊具(地図

【今回のボランティアに参加した企業一覧】
(有)共栄塗装 047-459-3677 千葉県八千代市桑橋868-4
上田塗装 043-445-4799 千葉県八街市砂706-31
CMA千葉工事部 千葉県我孫子市布佐平和台7-3-17
(有)市原ペイント 043-641-7161 千葉県市原市能満596-1
(株)共伸建装 043-259-6242 千葉県千葉市花見川区作新台
鈴木塗装 千葉県佐倉市王子台5-4-13
(有)土澤塗装店 047-444-7211 千葉県鎌ヶ谷市鎌ヶ谷3-8-25
(有)ハウスリメイク 043-258-9351 千葉市花見川区三角町253-2
京葉ホーム 043-463-0884 千葉県佐倉市井野143-5-4塚本ハイツ203
冨田塗装工業 043-421-3872 千葉県四街道市千代田
瀧島塗装 048-950-5077 埼玉県三郷市彦成4-2-10-507
(協力関係業者)
小林シーリング 047-482-5451 千葉県八千代市勝田台2-31-32

八千代市内では東葉高速線も、京成線も、両方地上で走っているのを眺めることが出来ます。しかも結構曲がりくねっていたりして、割と街中のどこでも出くわすくらい!
これって今まであまり気にすることもないことだったんですが、なび息子が1歳を過ぎたあたりから「かなり“便利”な環境かも!」と思うようになりました。

車でぐずってても「あ!電車だー!」と後ろへ声をかけて見せてあげるだけで大興奮!
特に目的もないお散歩のときは「じゃあちょっと歩いて、電車見にいってみようか!」と言えば、かなり順調に連いてきてくれます。

201009-machi.5.jpg

そんなお散歩コースのひとつにしているのが、ここ京成線と交差している16号(下市場交差点~勝田台団地入口間)の歩道です。橋になっているので、村上から千葉北方面へ向かって右側は大和田側が、そして左側には勝田台側が一望できるのもポイント!子供目線でも、十分線路や街並みが鉄格子の間から見えますし、何より電車の上部分だけとかではなく、車両全体ががっつり見えて、特に大和田方面は遠くの方へ消えていく様子まで確認できるのが良い!

201009-machi.6.jpg

この“電車観覧ポイント”を愛用している方はたくさんいらっしゃるようで、数分~10分おき位に現れる車両見たさに、金網へ張り付いたままの子供を連れて、一緒にしゃがんで待っているお父さんの姿や、ベビーカーを線路側に向けてしばらく立ち止っているお母さんの姿を、しばしば見かけます。

201009-machi.4.jpg

電車好きなお子さんと、ぜひ一度チャレンジしてほしいスポットでした。そうそう、ちなみに東葉高速線を割と間近で安全に見られるスポットとしてオススメなのは、総合体育館のグラウンドかしら。
あそこで通勤ラッシュの時間帯に遊ぶと、電車が気になってちっとも運動にならないくらいです。

●京成線 勝田台駅~大和田駅間を16号から望む (地図
※八千代ナビ フォトアルバムはこちら

↑このページのトップヘ